お凛 いやいや、どうもどうも!お久しブリッツ☆
嵐 うわっ、さぶっ!
塊 久し振りー。
お凛 京ーーーーー!!
京 あぁ、どうも。
瑛 相変わらず、京、好き。
お凛 ふっふっふっ。
塊 それでー、何でこれをあげたのー?
お凛 え?京が好きだから。
嵐 それだけかいっ!
お凛 えー!立派な理由じゃん!
京 昔のをあげたのはネタが思い浮かばなかったからだろ。
お凛 ♪~( ̄ε ̄;)
嵐 何その理由!私達を何だと思ってんのよ!
お凛 まぁそんなにカッカしなさんな。君達への愛ゆえに書いた中からこれを選んだんですから!
塊 え?選んだ理由は京でしょ?
お凛 ♪~( ̄ε ̄;)
嵐 こっ、この作者め・・・!
瑛 怒る、良くない。
お凛 瑛はええ子やなぁ(*´ω`*)
嵐 自分が怒られたくないからって・・・ブツブツ。
お凛 小説の話をしようぜ☆
嵐 脱線したの自分でしょ・・・ブツブツ。
お凛 いや~久しぶりに読んだよ!ちょこっと変えた部分がどこそこあるよ!
瑛 この、話し方、少し、変わった。
お凛 そうそう。あとは・・・まぁ、色々とちょいちょい変えた。
京 説明がめんどくさくなったのか。
お凛 それにしてもアレだよね~。相変わらず秋吉ウザいよね~。
全員 うん。
お凛 あんまり噂しないでおこう。ここにまで来られたらウザい(ーдー)
塊 ねぇねぇー、顔文字使ってるー。
お凛 あぁ、これ?ヾ(。ё◇ё。)ノぐへへへへ♪感情が伝わるかな~って☆
京 何でよりによってその顔文字なんだよ・・・。
嵐 ☆とか秋吉に負けず劣らずウザいんだけど。
お凛 うん。知ってる(`・ω・´)キリッ!
嵐 キリッじゃないわよ!あんたウザい!
お凛 うん。(`・ω・´)キリッ!
嵐 ・・・もういい。
お凛 あのね~、一家に一人、塊が欲しい。
瑛 いきなり、どうした。
お凛 だってさー、かわいいしさー。弟にしたいよね☆
塊 わーい。
お凛 わーい。
瑛 わーい、わーい。
京 じゃあ、俺はもういいな。
お凛 良くない。全然良くない。ものすごく良くない。
瑛 必死、だな。
お凛 京の変態っぷりは必要。設定としては近所の幼馴染がいいな!
京 何の話だよ。
お凛 え?乙女の妄s(殴
嵐 悪は成敗した。
お凛 暴力反対ー!主に私に対して!
塊 っていうかー、相変わらず『あとがき』はっちゃけてるねー。
お凛 まーねー。二次元と絡めるからねー。
嵐 そーねー。ただの妄想だけどねー。
お凛 それ言っちゃ終わりだけどねー・・・(ノд-。)クスン
京 (なでなで)
お凛 京ありがとー!
嵐 空しくない?
お凛 ・・・うん(_ _。)・・・シュン
嵐 だいたい、二次元と三次元には越えられない壁が
お凛 よぉぉぉぉし!終わるぞーーー!
嵐 話を遮ったわね・・・。
お凛 私は何も聞いてません。(-.-)さてさて、ここまで読んでくださってありがとうございました!また会う日まで!
全員 バイビー♪
京 言っておくが、俺は変態じゃないからな。
お凛 え?変態だよ?